花粉症はhay fever?

ここ最近、急に春めいてきましたね♪桜の開花も始まり、自然に心がウキウキ♪
そんな中、私のように花粉症の方には、春はつら~い時期でもあります(涙)。

日本人の4人に1人は花粉症であると言われており、もはや日本人の国民病。
ミハーリアン(ビートップの生徒さん)は既にご存知だと思いますが、「花粉症」は英語で「hay fever」と言います。

でも、それホント??

実は、この「hay fever」という単語、イギリス人には通用するけれど、アメリカ人には馴染みのない単語なのです。

アメリカでは一般的に「pollen allergy」と言います。

「hay fever」はもともと、牧草を刈って乾燥させた干し草(hay)を触ったイギリスの農民たちの間で、くしゃみや鼻水、発熱(fever)などのアレルギー症状が出たことが語源。

つまり、アレルギーの原因は「干し草(hay)」。外国の牧場でよく見かける、これ←です。

私自身、イギリスの田舎町で顔が腫れあがるくらいのアレルギー症状に悩まされたことがあったのですが、原因はまさにこのhay。余談ですが、日本のスギ花粉とは比べ物にならないほどのすさまじいアレルギー症状で、眼球さえも腫れ上がり目が閉じれなくなりました(Seriously!)

一方、アメリカでは、ドクターから「You have a pollen allergy」と診断されました。原因は、hayではなく花粉(pollen)。とても興味深いことに、アメリカの花粉症の原因は、日本と同様「花粉」が大半であるのに対し、イギリスでは「干し草」が原因の方が多いようです。そう考えると、日本人の花粉症はどちらかというと、アメリカ人のいう「pollen allergy」の方が表現としては正しいようですね。

では、「私は花粉症です」と英語で伝える時は?

I have a pollen allergy 又は
I am allergic to pollen などと表現します。

「I am allergic to pollen」は直訳すると「私は花粉に対してアレルギーがある」ということなので、花粉以外のアレルギー症状がある場合にも応用できます。

例えば、猫アレルギーの場合は、I am allergic to cats.
特定の薬剤にアレルギーがある場合は、I am allergic to certain medications.
何に対してのアレルギーかを特定せずに、I have allergiesと言うこともできます。

また、英語上級者のミハーリアンは、I must be allergic to my boss!(私、上司にアレルギーがあると思うわ!)なんてジョークを言ったりして、この表現をどんどん使いこなしてみてくださいね!

Sun Mihall, Hiromi

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